ドラマ・映画化もされ、一時期のクラシックブームを牽引した「のだめカンタービレ」

上野樹里さんの演技が今だに印象深い「のだめカンタービレ」は、まずは月9で連続ドラマとして放映されましたが、反響が大きく、後にスペシャルドラマ、映画化されました。主人公の上野樹里さんをはじめ、玉木宏さん、瑛太さん、水川あさみさんなどこの作品のメインで出演されていた俳優さんのほとんどの方が現在でも実力俳優として活躍されています(実は向井理さんも出演されていました)
このドラマが放映された時期によく聞かれたのは、「音楽大学って本当にあんな感じなの?」と驚かれた方が多かったように思われます。実際音楽大学出身の方で、ピアノ専攻出身の方はオーバーだと思った方もいましたが、管弦楽専攻出身の方からは懐かしいという意見も耳にしました。そのくらいこの作品は音楽大学の生活や音大生特有の悩みがよく表現されていました。また作品の中で紹介されているクラシック音楽の表現が専門の先生からも好意的に受け入れられました。このマンガを読んでクラシック音楽に興味を持った学生も多かったように思われますし、今まで以上に気軽にクラシック音楽のコンサートに行く方も増えたように思えますし、初心者の方や親子連れでも楽しむことのできるコンサートがこの頃から増えたように思えます。
「のだめカンタービレ」以降もクラシック音楽や吹奏楽部など音楽を題材にした作品も数多く出ましたが、これだけ気楽に、でも本質をついた作品は「のだめカンタービレ」が群を抜いているように私は思います。女性ホルモンおすすめサプリとは?